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ちゃんと『なぜ?』とか『怪しいな?』って思ったらその都度ちゃんと聞いて、メカニズムや構造を教えてもらうの素晴らしい👏めちゃくちゃ勉強になる
君コラきけく
菊野さんでも、いざ食らうときに心の準備が必要なのを見てると、常に準備ができてるみなみかわさんの凄さが伝わってきます。
最後、菊野さんの向学心が素晴らしいです。「なぜですか?」と本気で聴くから、北川先生もメカニズムを教えて下さる。「不思議ですね」で終わっていたら、表面的なことしかわかりませんでした。
菊野さんのパンチって軽いのでもみんな衝撃感じてるのに、当たり前にうけるシステマこわっ..
東吾先生の寸勁を平然と流して受けた時も「予め準備してたから」とおっしゃられてたのはそういうことなのか~納得
沢山な北川先生のコラボ動画の中で一番わかりやすい!
前弯した腰椎をまっすぐにするのは中国拳法も同じですね。「鼓命門」と川津康弘先生が解説しています。また、「痛いの痛いの飛んでけ!」は再緊張からのリラックスを促しているということもわかりました。
あの最後の緊張を取り出すやつ他の動画とかでも見てどうなってるんだろってずっと思ってたけど説明聞くとなるほどなってなった
体で反応できても、きちんと脳で理解をするためにしっかり質問し答え合わせするのが大事なのかなと思えました
いろんな武術の中に自分が習得してるセイサンを見つけて嬉しそうですね。ステップ派じゃなくてズドンズドン系の菊野さんが受けて流すのが凄く相性良くて面白いです
「僕はすごく楽しくやれました。」「それは何より。」見てるこちらも楽しい。全てがつながる。これが本質ですね。
やはり菊野さんがキチンと質問して体験するからシステマの理解が進みますね!最後のところなんかまさにそう。菊野さんが質問しなかったら、んなわけないべ、で終わってた。
「僕打たれ弱いんです」って言えるのすごい
菊野先生が細かく聞いてくれるので、視聴者的にとても理解しやすくてありがたいです。
やっぱり大事なのは腹圧のコントロールなんですねぇ。「人間のからだは水の入った革袋」ってのを体現していると思います。
石井先生のワンインチ掌底食らった時、まさに水の入った革袋叩いたような音がしてた!
いつも武術の原理の紹介をありがとうございます。システマの流しの技術は理屈として理解できなかったのですが、この動画の表現はとても分かりやすく、また一つ理解が進みました。体をゴムの柱か立てられたバネに見立てると、全体がたわんで衝撃が拡散されると思います。それがゴムの柱のどこかをしならない鉄板に代えると、ゴムと鉄板の接続点に衝撃が集中するはずで、だから体に緊張したところがあるとそこにダメージが残ってしまう、ということなのかなと思いました。
これは良い事を教わりました。ダメージを抜く身体操作は【肉体労働者】にも必須な訳で、如何に楽な体勢で仕事をこなすか。例えば運搬負荷をキャッチして次の重量物に対応するとか、疲労を抜くとかですが、、、緊張を入れて緊張を抜く話は参考になりました。
迎え酒のたとえが最高でしたw
不思議なのが、攻撃と見えていた北川先生のパンチが、ラリーを見てると癒やしのパワーを送っているようにも見えてきます。 北川先生とのやりとりは、自然とリラックスしてる雰囲気になってしまうものだと感じました。 プッシュアップも試させて貰います。
菊野さんの質問が純粋でシンプルなのでわかりやすいです。
緊張させてリラックスさせるって凄い。さすったりするのって、単なるポーズだと思っていたら、ちゃん理合いがあるのですね。そして、渋い。濃厚で純度が高い。武術チャンネルでポイントの純度の高さ。ところで、純度って何?
純粋さの度合い ワンインチch行雄さんとの会話でかんべさんが使いだした。視聴者が見やすい、取っつきやすいチャンネルをみんな目指そうと企画するも、出演者のレベルが高過ぎて計らずとも超マニアックになり、ほぼそれに興味のある視聴者層しかいなくなる動画引算すると万人受けな人気を出すためのエンターテイナー性等が不純物
北川先生に「ちょっとは痛いですよ」と聞けたのが良かったですね。打撃の衝撃を流して耐えられるレベルまでにするってことなんだよね。
相手から受けたエネルギー、衝撃を利用して、本来攻撃動作の前に必要な踏み込み、予備動作に必要な力みを節約して動き始めることで、省エネで重い打撃が繰り出せる、かつエネルギーを次の行動の準備に利用しているからダメージとしても残りづらい、というような技術なのかなあと素人なりに愚考致しました。とても面白そうな技術ですね。
有料並みのわかりやすさ、丁寧さですね!素晴らしい
純度濃すぎるけど本当に素晴らしい内容でした。ありがとうございます。
システマのダメージの逃がし方は独特ですね。暖簾に腕押しのような身体をリラックスで作ってる感じかな。他の武術にも通じているところがあったり、人間の身体の構造を考えると同じようなところにたどり着くのでしょうか。
これは凄い!整体治療でも使える!北川先生がものすごい賢者に見えるような。自律神経の働きの使い方が上手。
ものすごく面白いですね!調べてみたら福岡でもシステマ習えるみたいなので行ってみようかな。
菊野さんのおがげでとても分かりやすかったです❗
秀徹の進化した未来の姿がシステマだと思います。エネルギーを返すというよりは、相手のエネルギーを再利用して自分の中を整え、攻撃準備に使わせてもらうイメージなのかな?。打撃の推手みたい。
菊野さんはアヤシイものをほうっておかずに、率直に、知ったかぶりしないで聞くのがとても気持ちいいですね。視聴者的にも、体験できない分とても有難いです。
すっごい面白いです😄❗️
緊張に緊張を与えてリラックスさせるって「痛いの痛いの飛んでいけ」にも繋がりそう。
言ってることが半分身勝手の極意やん菊野さんは努力型の天才ですねーあんなすぐ出来るし、対面しながら確実に落とし込んでいく様は流石ですね
どんどん重心が上がってる。
正しく説明されて正しく実践できれば正しく理解できる。動画上だと間が抜けてしまうから最後に行き着かないだけなので、実践できる部分だけでもやっておけば、初見で伝わりにくい内容でも疑惑なく見るコトができるなって、思ってます。
姿勢が秀徹とは逆に、骨盤を少し後ろに倒して、骨盤から背骨を真っ直ぐにすることによって、繋がり力が出るし、足が上まで上がりやすくなる、その事で脚に力が抜け易くなるなど為になります。
電気の伝導率みたい。発電所から出来るだけロスを失くしながら消費地に供給する。ロスがダメージの蓄積、消費地への供給が攻撃力。菊野先生の振りにみなみかわさん参加してくださいよ!
神回
これって公式に流して大丈夫って凄い自信ですね…
他の動画でぶつ切りに理解していた気になってた知識が繋がっていった心持ですでも最後のストライクを受けきった後に「痛くないです!」が欲しかったですねw
凄いゆっくりやってるのに音がエグイ!
めちゃくちゃ質問してくれてありがたいです!笑
身体を力を抜く事で、ミスに波紋が広がる様に衝撃を逃がす逃す方向を意図的に操り、その波の力を相手に返すシステマの術理が分かり易かったです、ありがとうございます
「説明する」って "相手が分かる"事が一つの要素で、自分の感覚やイメージだけ口にしても伝わらない。(感覚copy不可。本人はその内容が "結論" だと思っていたり)伝えるには、普遍的な情報を根拠に示す事も大事でそれには幅広く知識が必要。プロの講師は「説明」より準備・精査に時間を割いていたり。「知識の言語化」とか言いますね。達人の皆様に教わりつつ、菊野さんがその場で独自に『言語化』を試みられる感じが見ていて助かります。
普通に菊野さんのパンチもらったあとに平然と喋るのが怖いwいや、軽くとはいえど喋れないでしょあの威力w
youtubeでシステマを習って一番習得されてる気がするけど、それでも衝撃を貯めおけるっていう感覚が不思議だ・・・。肩を上げて攻撃にっていうのはちょっとなんとなくわかった。
むちゃくちゃ良い回でした。
背骨真っ直ぐにすると脚が上がる の指標 ありがとうございます。日常生活の身体の使い方にも役立てそうです
今回、初めてシステマの法に触れましたが、それほど筋力があるわけでもないのに腕立ての回数よりも、沈んだ姿勢で長時間止まっていられる人というのを知っていますが、彼は無意識に分散ができているのでしょうね。動画終盤の緊張を「人から」抜く方法にしても催眠ができる人にはお馴染みの自律訓練法で力をうまく抜けない人のための変則的な方法そのもので、それをやり方によって人に施せるというのは、なるほど目からうろこでした。
体験会で菊野先生に教わった要素が含まれてますね。菊野先生のお弟子さんのパンチを食らう前に知りたかったです😂
10:14~ 【背骨真っ直ぐ】の指標 / 12:40~ パンチのエネルギーをローで返す / 15:49~ // 21:45~ プッシュアップ // ☆25:55~ 緊張を排出させるメカニズム
凄く良く分かる!
振動を逃さず他に伝えることで勝手に体が動くアドバンテージは、自分の意思でないとすれば攻撃の予備動作を力まず行う最も楽な動作とみなせる。みたいなことなのかなと勝手に想像して見てました。もはや攻撃すらも自分の意思では無いかのような身の委ね方。考えてると頭が混乱してきます笑
ふと思ったのがシステマの使い手に幽遊白書のナイフエッジデスマッチさせたらめちゃくちゃ強そう
面白い!面白い!面白いです!ありがとうございます😊
25:53〜のやつ凄い
やはり背骨が文字通り真っ直ぐですよね
どんどん純度が高まってきてますね。
北川先生のチャンネルも拝見しました。敬天愛人ルールは空道という武道の理念に似ていると思いました。いつかぜひ空道の方とも交流してもらいたいです。
秀徹藤原さんとシステマ北川さんの最強の矛盾対決コラボお待ちしております‼︎
何という質問力
柔らかさで三戦立ちを表現してるかのようですね🤔
建築でいう構造計算を思い出しました。力は消えずどこかへ伝わっていっただけですが、人間の場合骨と筋肉で体を支えているので、力を関節と筋肉でどこまで支えられるか、耐えられるかを普段訓練して鍛えることに注力しています。しかし力がそこを超えてくれば、筋肉を痛めるどうかすれば骨まで折れます。それで力を床や地面に伝えられれば、それで壊れないはずですね。合気道とか関節を使って全身へ力を伝えているのだと思います。だから達人は相当に頭が切れる人でしょうね。ただ経験的に学んでいる方がほとんどでしょう。将棋のプロは定石の先を読めないと勝てる訳がない、素人は定石覚えると無敵です。
あえてダメージを入れることでダメージを抜く 平直行先生も同じこと言うてた
25:32 まんまみなみかわさんで(笑)
菊野先生の「仙骨をしめる」と全身のたわみをなくし固めて衝撃を増加させるというのは真逆で全身をリラックスしてたわみを使って衝撃を全身に流すということなのかなでも背骨を真っ直ぐにするのは似てるよね不思議だ
理屈はわかるけど、凄く難しい
最後にみなみかわさんと力のやりとり、ラリーを実践してみてほしかったです
強めのもらった時のふーっふーっていうのが みなみかわさんと同じで、やっぱそうなるんだ!って思いました😁
システマは武術というより剥き出しの人体力学そのものって感じがする。
全身がリラックス脱力できてる時って体全体が水の塊になってるイメージ?力入れると氷?
秀徹の違うバージョンというのは仙骨を反らす方向が反対ということでしょうか?いつもと全く逆のことをしろと言われてるとしたら相当難しいでしょうね。でもこれで背骨を自由自在にコントロール出来るようになれたら相当強くなれるんじゃないかってワクワク感があります。
受ける時と打つ時で背骨の使い方を変えれば衝撃を流しつつ出力を上げることが出来るからすんごいことになりそう
すごくわかりやすくて勉強になりました。菊野先生は身体操作の勉強にもご興味がある様に伺えました。もし良かったら今度、少林寺拳法の本部〔香川県多度津にある〕に行かれて、少林寺拳法も体験してみて下さい。その動画も見てみたいと思います。宜しくお願い致します💐今後も菊野先生のご活躍応援して行きます。
なるほど、ニュートンのゆりかごと同じ原理なんですね!
聞けば聞くほど自分にはできないのがわかる…笑
システマの動画で1番わかり易かった
やっぱり沖縄拳法空手とシステマは似ている
これはリアル乾坤大那移!
身体操作を突き詰めていく感じ
ゴルフボールをネットに打ち込んだ時に、衝撃がネットと枠のつなぎ目に分散するのと似てるのかな分厚い体格のミハイル・リャブコ先生はダメージを外に分散させるのではなく、そもそもダメージが内部に届かなそう (*'ω'*)
打撃に対する受け身みたいなもんかな…
今回も大変勉強になりました(^-^)/30年以上前から新体道や柔法相塾等で行われていた同様の稽古にも、スポットが当たって欲しいです(^○^)
このシステマって無限大の可能性…全国民に知れ渡れば考え方も変わるだろうと思うけどな…
論理的には何とか分かった気がしても出来る気が全くしないのがシステマ。
シュウテツの姿勢がそのままガードにも使えるって事なのかな?漫画みたいにシュウテツの「常中」ってことかww
5:27 見てるだけで胃液が逆流するんだが
菊野さんが凄すぎて難しいのか分かりづらいw
なんか似てるなーと思ったらミニ四駆のマスダンパーだ
中に残すパンチが東吾先生っぽくておおっ…!ってなりました
吸収するのは分かったんだけど、吸収している間にツースリーが来たときはどうするんだろ。あと顔面パンチは吸収できるんだろか
脱力して衝撃を逃がすのは理解できますが、チャージして返すというのは物理的にどうなんですかね?時間差があると、チャージしないで減衰すると思うのですが????
チャージして返すはイメージの話本気で言ってるならオカルトが過ぎるね
「エネルギー保存の法則」を体術に応用してるんですね。
力に逆らわないで受け入れて流す。理屈はわかっても体現するのは難しいですねぇ。٩( 'ω' )و
迎え酒w痛いの痛いの飛んでいけもシステマなんじゃないか説w
人体って深すぎる
これ物理的に言えば、分かり易いので言えばスプーンとか金属製の物、端を叩けば反対側も力伝わりますからね。でも人の場合は、液体だから波状に広がってなくなるんですよね。因みに溜めるとかは非科学的で、例えるなら光ってすぐ消えるじゃないですか?元を消せば。それと同じで、本来溜まる筈は無いですね。力も光同様、発する物が力の放出を断てば、力はどんどん減り、時間に連れ0になります。でも溜まったと言うイメージで、流れる様に動く事や大きな力を自然に出す事は可能だと思います。力が永遠に流れて続くのであれば、走り出したら止まろうとする迄走り続けられる筈ですから。でもでも、走る時も惰性を利用して効率的に走れる様に、その衝撃力を利用して打撃を繰り出したりする事は、物により可能です。でもでもでも私は、その技術の会得には、自力(じりょく)の向上を辞めて、相手の力を流す事にたくさんの時間を費やして経験値で会得しなければならないので、それなら自力の向上に励みます。流せる力の度合いも自分の力以下しか無理ですし。100の力を受けてその力に先ず強度が耐えられなければ、生かす以前の問題。スプーンの例でも、何トンものプレス機で潰されれば、端に力が流れる前に終わります。やはり体の強度が相手の攻撃を上回っていなければいけない。拳銃…迄行かずとも、例えば傘の先端で素早く突かれたらいなせないでしょう。ましてやその力を流して相手に返すなど、システマ創始者ですら出来るとは思えません。でも自力を向上させて、目を光らせて捌く事は可能。
流石、菊野さん武道も格闘技もしてただけあり、力の抜き方を知ってるし、どう使うのかも。経験が浅い人や素人で理屈は理解してても、そんな早く出来ませんからね。
25:10 Tシャツに残った拳のあとがいい感じ
ずっと残り続ける握り拳跡こんなん見たことない、こわ~
Great
ちゃんと『なぜ?』とか『怪しいな?』って思ったらその都度ちゃんと聞いて、メカニズムや構造を教えてもらうの素晴らしい👏
めちゃくちゃ勉強になる
君コラきけく
菊野さんでも、いざ食らうときに心の準備が必要なのを見てると、常に準備ができてるみなみかわさんの凄さが伝わってきます。
最後、菊野さんの向学心が素晴らしいです。「なぜですか?」と本気で聴くから、北川先生もメカニズムを教えて下さる。「不思議ですね」で終わっていたら、表面的なことしかわかりませんでした。
菊野さんのパンチって軽いのでもみんな衝撃感じてるのに、当たり前にうけるシステマこわっ..
東吾先生の寸勁を平然と流して受けた時も「予め準備してたから」とおっしゃられてたのはそういうことなのか~納得
沢山な北川先生のコラボ動画の中で一番わかりやすい!
前弯した腰椎をまっすぐにするのは中国拳法も同じですね。「鼓命門」と川津康弘先生が解説しています。また、「痛いの痛いの飛んでけ!」は再緊張からのリラックスを促しているということもわかりました。
あの最後の緊張を取り出すやつ他の動画とかでも見てどうなってるんだろってずっと思ってたけど説明聞くとなるほどなってなった
体で反応できても、きちんと脳で理解をするためにしっかり質問し答え合わせするのが
大事なのかなと思えました
いろんな武術の中に自分が習得してるセイサンを見つけて嬉しそうですね。ステップ派じゃなくてズドンズドン系の菊野さんが受けて流すのが凄く相性良くて面白いです
「僕はすごく楽しくやれました。」「それは何より。」見てるこちらも楽しい。全てがつながる。これが本質ですね。
やはり菊野さんがキチンと質問して体験するからシステマの理解が進みますね!最後のところなんかまさにそう。菊野さんが質問しなかったら、んなわけないべ、で終わってた。
「僕打たれ弱いんです」って言えるのすごい
菊野先生が細かく聞いてくれるので、視聴者的にとても理解しやすくてありがたいです。
やっぱり大事なのは腹圧のコントロールなんですねぇ。
「人間のからだは水の入った革袋」ってのを体現していると思います。
石井先生のワンインチ掌底食らった時、まさに水の入った革袋叩いたような音がしてた!
いつも武術の原理の紹介をありがとうございます。
システマの流しの技術は理屈として理解できなかったのですが、
この動画の表現はとても分かりやすく、また一つ理解が進みました。
体をゴムの柱か立てられたバネに見立てると、全体がたわんで衝撃が拡散されると思います。
それがゴムの柱のどこかをしならない鉄板に代えると、
ゴムと鉄板の接続点に衝撃が集中するはずで、
だから体に緊張したところがあるとそこにダメージが残ってしまう、
ということなのかなと思いました。
これは良い事を教わりました。ダメージを抜く身体操作は【肉体労働者】にも必須な訳で、如何に楽な体勢で仕事をこなすか。例えば運搬負荷をキャッチして次の重量物に対応するとか、疲労を抜くとかですが、、、
緊張を入れて緊張を抜く話は参考になりました。
迎え酒のたとえが最高でしたw
不思議なのが、攻撃と見えていた北川先生のパンチが、ラリーを見てると癒やしのパワーを送っているようにも見えてきます。
北川先生とのやりとりは、自然とリラックスしてる雰囲気になってしまうものだと感じました。
プッシュアップも試させて貰います。
菊野さんの質問が純粋でシンプルなのでわかりやすいです。
緊張させてリラックスさせるって凄い。さすったりするのって、単なるポーズだと思っていたら、ちゃん理合いがあるのですね。
そして、渋い。濃厚で純度が高い。武術チャンネルでポイントの純度の高さ。ところで、純度って何?
純粋さの度合い
ワンインチch行雄さんとの会話でかんべさんが使いだした。
視聴者が見やすい、取っつきやすいチャンネルをみんな目指そうと企画するも、出演者のレベルが高過ぎて計らずとも超マニアックになり、ほぼそれに興味のある視聴者層しかいなくなる動画
引算すると万人受けな人気を出すためのエンターテイナー性等が不純物
北川先生に「ちょっとは痛いですよ」と聞けたのが良かったですね。
打撃の衝撃を流して耐えられるレベルまでにするってことなんだよね。
相手から受けたエネルギー、衝撃を利用して、本来攻撃動作の前に必要な踏み込み、予備動作に必要な力みを節約して動き始めることで、省エネで重い打撃が繰り出せる、かつエネルギーを次の行動の準備に利用しているからダメージとしても残りづらい、というような技術なのかなあと素人なりに愚考致しました。とても面白そうな技術ですね。
有料並みのわかりやすさ、丁寧さですね!素晴らしい
純度濃すぎるけど本当に素晴らしい内容でした。ありがとうございます。
システマのダメージの逃がし方は独特ですね。暖簾に腕押しのような身体をリラックスで作ってる感じかな。
他の武術にも通じているところがあったり、人間の身体の構造を考えると同じようなところにたどり着くのでしょうか。
これは凄い!整体治療でも使える!
北川先生がものすごい賢者に見えるような。
自律神経の働きの使い方が上手。
ものすごく面白いですね!調べてみたら福岡でもシステマ習えるみたいなので行ってみようかな。
菊野さんのおがげでとても分かりやすかったです❗
秀徹の進化した未来の姿がシステマだと思います。
エネルギーを返すというよりは、相手のエネルギーを再利用して自分の中を整え、攻撃準備に使わせてもらうイメージなのかな?。打撃の推手みたい。
菊野さんはアヤシイものをほうっておかずに、率直に、知ったかぶりしないで聞くのがとても気持ちいいですね。
視聴者的にも、体験できない分とても有難いです。
すっごい面白いです😄❗️
緊張に緊張を与えてリラックスさせるって「痛いの痛いの飛んでいけ」にも繋がりそう。
言ってることが半分身勝手の極意やん
菊野さんは努力型の天才ですねーあんなすぐ出来るし、対面しながら確実に落とし込んでいく様は流石ですね
どんどん重心が上がってる。
正しく説明されて正しく実践できれば正しく理解できる。動画上だと間が抜けてしまうから最後に行き着かないだけなので、実践できる部分だけでもやっておけば、初見で伝わりにくい内容でも疑惑なく見るコトができるなって、思ってます。
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電気の伝導率みたい。
発電所から出来るだけロスを失くしながら消費地に供給する。
ロスがダメージの蓄積、消費地への供給が攻撃力。
菊野先生の振りにみなみかわさん参加してくださいよ!
神回
これって公式に流して大丈夫って凄い自信ですね…
他の動画でぶつ切りに理解していた気になってた知識が繋がっていった心持です
でも最後のストライクを受けきった後に「痛くないです!」が欲しかったですねw
凄いゆっくりやってるのに音がエグイ!
めちゃくちゃ質問してくれてありがたいです!笑
身体を力を抜く事で、ミスに波紋が広がる様に衝撃を逃がす
逃す方向を意図的に操り、その波の力を相手に返す
システマの術理が分かり易かったです、ありがとうございます
「説明する」って "相手が分かる"事が一つの要素で、自分の感覚やイメージだけ口にしても伝わらない。(感覚copy不可。本人はその内容が "結論" だと思っていたり)
伝えるには、普遍的な情報を根拠に示す事も大事でそれには幅広く知識が必要。プロの講師は「説明」より準備・精査に時間を割いていたり。「知識の言語化」とか言いますね。
達人の皆様に教わりつつ、菊野さんがその場で独自に『言語化』を試みられる感じが見ていて助かります。
普通に菊野さんのパンチもらったあとに平然と喋るのが怖いw
いや、軽くとはいえど喋れないでしょあの威力w
youtubeでシステマを習って一番習得されてる気がするけど、それでも衝撃を貯めおけるっていう感覚が不思議だ・・・。肩を上げて攻撃にっていうのはちょっとなんとなくわかった。
むちゃくちゃ良い回でした。
背骨真っ直ぐにすると脚が上がる の指標 ありがとうございます。日常生活の身体の使い方にも役立てそうです
今回、初めてシステマの法に触れましたが、それほど筋力があるわけでもないのに腕立ての回数よりも、沈んだ姿勢で長時間止まっていられる人というのを知っていますが、彼は無意識に分散ができているのでしょうね。
動画終盤の緊張を「人から」抜く方法にしても催眠ができる人にはお馴染みの自律訓練法で力をうまく抜けない人のための変則的な方法そのもので、それをやり方によって人に施せるというのは、なるほど目からうろこでした。
体験会で菊野先生に教わった要素が含まれてますね。
菊野先生のお弟子さんのパンチを食らう前に知りたかったです😂
10:14~ 【背骨真っ直ぐ】の指標 / 12:40~ パンチのエネルギーをローで返す / 15:49~ // 21:45~ プッシュアップ // ☆25:55~ 緊張を排出させるメカニズム
凄く良く分かる!
振動を逃さず他に伝えることで勝手に体が動くアドバンテージは、自分の意思でないとすれば攻撃の予備動作を力まず行う最も楽な動作とみなせる。みたいなことなのかなと勝手に想像して見てました。
もはや攻撃すらも自分の意思では無いかのような身の委ね方。考えてると頭が混乱してきます笑
ふと思ったのがシステマの使い手に幽遊白書のナイフエッジデスマッチさせたらめちゃくちゃ強そう
面白い!面白い!面白いです!
ありがとうございます😊
25:53〜のやつ凄い
やはり背骨が文字通り真っ直ぐですよね
どんどん純度が高まってきてますね。
北川先生のチャンネルも拝見しました。
敬天愛人ルールは空道という武道の理念に似ていると思いました。
いつかぜひ空道の方とも交流してもらいたいです。
秀徹藤原さんとシステマ北川さんの最強の矛盾対決コラボお待ちしております‼︎
何という質問力
柔らかさで三戦立ちを表現してるかのようですね🤔
建築でいう構造計算を思い出しました。力は消えずどこかへ伝わっていっただけですが、人間の場合骨と筋肉で体を支えているので、力を関節と筋肉でどこまで支えられるか、耐えられるかを普段訓練して鍛えることに注力しています。しかし力がそこを超えてくれば、筋肉を痛めるどうかすれば骨まで折れます。それで力を床や地面に伝えられれば、それで壊れないはずですね。合気道とか関節を使って全身へ力を伝えているのだと思います。だから達人は相当に頭が切れる人でしょうね。ただ経験的に学んでいる方がほとんどでしょう。将棋のプロは定石の先を読めないと勝てる訳がない、素人は定石覚えると無敵です。
あえてダメージを入れることでダメージを抜く 平直行先生も同じこと言うてた
25:32 まんまみなみかわさんで(笑)
菊野先生の「仙骨をしめる」と全身のたわみをなくし固めて衝撃を増加させる
というのは真逆で
全身をリラックスしてたわみを使って衝撃を全身に流す
ということなのかな
でも背骨を真っ直ぐにするのは似てるよね
不思議だ
理屈はわかるけど、凄く難しい
最後にみなみかわさんと力のやりとり、ラリーを実践してみてほしかったです
強めのもらった時のふーっふーっていうのが みなみかわさんと同じで、やっぱそうなるんだ!って思いました😁
システマは武術というより剥き出しの人体力学そのものって感じがする。
全身がリラックス脱力できてる時って体全体が水の塊になってるイメージ?力入れると氷?
秀徹の違うバージョンというのは仙骨を反らす方向が反対ということでしょうか?
いつもと全く逆のことをしろと言われてるとしたら相当難しいでしょうね。
でもこれで背骨を自由自在にコントロール出来るようになれたら相当強くなれるんじゃないかってワクワク感があります。
受ける時と打つ時で背骨の使い方を変えれば衝撃を流しつつ出力を上げることが出来るからすんごいことになりそう
すごくわかりやすくて勉強になりました。
菊野先生は身体操作の勉強にもご興味がある様に伺えました。
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なるほど、ニュートンのゆりかごと同じ原理なんですね!
聞けば聞くほど自分にはできないのがわかる…笑
システマの動画で1番わかり易かった
やっぱり沖縄拳法空手とシステマは似ている
これはリアル乾坤大那移!
身体操作を突き詰めていく感じ
ゴルフボールをネットに打ち込んだ時に、衝撃がネットと枠のつなぎ目に分散するのと似てるのかな
分厚い体格のミハイル・リャブコ先生はダメージを外に分散させるのではなく、そもそもダメージが内部に届かなそう (*'ω'*)
打撃に対する受け身みたいなもんかな…
今回も大変勉強になりました(^-^)/
30年以上前から新体道や柔法相塾等で行われていた同様の稽古にも、スポットが当たって欲しいです(^○^)
このシステマって無限大の可能性…
全国民に知れ渡れば考え方も変わるだろうと思うけどな…
論理的には何とか分かった気がしても出来る気が全くしないのがシステマ。
シュウテツの姿勢がそのままガードにも使えるって事なのかな?
漫画みたいにシュウテツの「常中」ってことかww
5:27 見てるだけで胃液が逆流するんだが
菊野さんが凄すぎて難しいのか分かりづらいw
なんか似てるなーと思ったら
ミニ四駆のマスダンパーだ
中に残すパンチが東吾先生っぽくておおっ…!ってなりました
吸収するのは分かったんだけど、吸収している間にツースリーが来たときはどうするんだろ。あと顔面パンチは吸収できるんだろか
脱力して衝撃を逃がすのは理解できますが、チャージして返すというのは物理的にどうなんですかね?
時間差があると、チャージしないで減衰すると思うのですが????
チャージして返すはイメージの話
本気で言ってるならオカルトが過ぎるね
「エネルギー保存の法則」を体術に応用してるんですね。
力に逆らわないで受け入れて流す。
理屈はわかっても体現するのは難しいですねぇ。٩( 'ω' )و
迎え酒w
痛いの痛いの飛んでいけもシステマなんじゃないか説w
人体って深すぎる
これ物理的に言えば、分かり易いので言えばスプーンとか金属製の物、端を叩けば反対側も力伝わりますからね。
でも人の場合は、液体だから波状に広がってなくなるんですよね。
因みに溜めるとかは非科学的で、例えるなら光ってすぐ消えるじゃないですか?元を消せば。
それと同じで、本来溜まる筈は無いですね。
力も光同様、発する物が力の放出を断てば、力はどんどん減り、時間に連れ0になります。
でも溜まったと言うイメージで、流れる様に動く事や大きな力を自然に出す事は可能だと思います。
力が永遠に流れて続くのであれば、走り出したら止まろうとする迄走り続けられる筈ですから。
でもでも、走る時も惰性を利用して効率的に走れる様に、その衝撃力を利用して打撃を繰り出したりする事は、物により可能です。
でもでもでも私は、その技術の会得には、自力(じりょく)の向上を辞めて、相手の力を流す事にたくさんの時間を費やして経験値で会得しなければならないので、それなら自力の向上に励みます。
流せる力の度合いも自分の力以下しか無理ですし。
100の力を受けてその力に先ず強度が耐えられなければ、生かす以前の問題。
スプーンの例でも、何トンものプレス機で潰されれば、端に力が流れる前に終わります。
やはり体の強度が相手の攻撃を上回っていなければいけない。
拳銃…迄行かずとも、例えば傘の先端で素早く突かれたらいなせないでしょう。
ましてやその力を流して相手に返すなど、システマ創始者ですら出来るとは思えません。
でも自力を向上させて、目を光らせて捌く事は可能。
流石、菊野さん武道も格闘技もしてただけあり、力の抜き方を知ってるし、どう使うのかも。
経験が浅い人や素人で理屈は理解してても、そんな早く出来ませんからね。
25:10 Tシャツに残った拳のあとがいい感じ
ずっと残り続ける握り拳跡
こんなん見たことない、こわ~
Great